東北、北海道の釣り
 〜サンデーアングラー釣り日記〜      

36センチの岩魚 四万十川のアマゴ 北海道のアメマス

東北の渓流釣り
9月29日更新
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はじめに

私の渓流釣りは奥多摩から始まりました。昭和60年代の峰谷川、水根沢、越沢、小袖川、後山川、そして多摩川本流が小河内ダムの上流で名前を変えた丹波川が私の主なフィールドでした。

仕掛けは03や02の通しで、針もハンスレヤマメの4号とか5号という繊細なもので、根がかりや木の枝に針が刺さろうものなら、仕掛けは全部交換という状態で、15,16センチのヤマメを追いかけていました。

当時はナチュラルドリフトの全盛期で、餌も極力自然のものということで、川虫を現地で採集してから釣りが始まります。川虫の足が一本でも欠けたらヤマメに警戒されるという名人達の言葉を信じ、おそるおそる釣りをしたものでした。

それでも、雨後の大丹波川で30センチのヤマメを釣ったこともありますが、20センチを超えるのは希という日々でした。それが、ある日友人に誘われて山形・秋田に出かけた時から、状況は一変します。

友人は、ここなら尺岩魚がいるよと、山形のとある支流の小さな堰堤、その落ち口を指さしました。半信半疑のままに、水深はせいぜい40,50センチの堰堤下の流れ出しに、そっと餌を入れると、ググンというアタリ。反射的に合わせましたが、魚はなかなか出てきません。今まで体験したことのない強い引きをこらえ、ようやく手元に引き寄せてみると、なんと30センチを超える大きな岩魚でした。

以来、毎年、春、秋と山形、秋田の渓流に通い始めて20年近くが経ちました。ここでは秋田、山形を中心にした東北の渓流釣り、北海道の釣り、西湖、本栖湖での釣りなど、私の日本での釣行記をご覧ください。


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